制作年 | 2016年 |
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サイズ | 410×242 |
号数 | M6 |
技法 | 日本画 |
水に映る風景に魅せられ、日没まで見入ってしまった記憶がある取材でした。
制作年 | 2017年 |
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サイズ | 2200×1750 |
号数 | 院展サイズ |
技法 | 日本画 |
再興第102回入選作品。時が止まったような空気感を表現してみたかった。
制作年 | 2016年 |
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サイズ | 910×652 |
号数 | P30 |
技法 | 日本画 |
「多くのギャラリーを背にして、オーガスタでショットをしている絵を描いて欲しい」との依頼を受け描いた作品です。
制作年 | 2018年 |
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サイズ | 727×500 |
号数 | M20号 |
技法 | 日本画 |
石川県小松市から見る白山。雪をふっかりかぶった姿です。
制作年 | 2013年 |
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サイズ | 180×140 |
号数 | F0 |
技法 | 日本画 |
毎年紅葉の取材に訪れる鬼無里。この年はこれまでで一番の素晴らしい色づきでした。
制作年 | 2016年 |
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サイズ | 530×455 |
号数 | F10 |
技法 | 日本画 |
穏やかな英虞湾が、キラキラ輝いて眩しいばかりでした。
制作年 | 2013年 |
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サイズ | 410×273 |
号数 | P6 |
技法 | 日本画 |
深夜にふと窓を見ると、深深と降る雪。フッカリと樹につもる雪。墨で描いてみました。
制作年 | 2017年 |
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サイズ | 606×410 |
号数 | M12 |
技法 | 日本画 |
大好きな白馬の山々の一つ、五竜岳。モルゲンロートとよばれる明けていく空気感を表現したかった。
制作年 | 2017年 |
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サイズ | 410×606 |
号数 | M 12号 |
技法 | 日本画 |
自身が大好きな白馬岳、何度描いても飽きることがありません。
制作年 | 2016年 |
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サイズ | 140×180 |
号数 | F 0号 |
技法 | 日本画 |
小品ではあるが、細密にアヤソフィアの繊細さを表現してみました。
制作年 | 2018年 |
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サイズ | 242×333 |
号数 | F 4号 |
技法 | 日本画 |
こぼれそうに咲き開く花びらを、表現してみました。
制作年 | 2019年 |
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サイズ | 454×160 |
号数 | WSM |
技法 | 日本画 |
以前に取材で訪れた三重県の赤目四十八滝のイメージを基に描いてみました。
制作年 | 2019年 |
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サイズ | 530×410 |
号数 | P 10号 |
技法 | 日本画 |
小さなパネルに、雄大な富士山をどう表現するかと苦心した一作です。
制作年 | 2012年 |
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サイズ | 1000×1000 |
号数 | S40号 |
技法 | 日本画 |
第68回春の院展入選作。初入選した、自身のターニングポイントとなった作品です。
制作年 | 2018年 |
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サイズ | 454×158 |
号数 | WSM |
技法 | 日本画 |
普段あまり使わないピンクの顔料を、ハスの花に使ってみた作品です。
制作年 | 2015年 |
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サイズ | 2200×1750 |
号数 | 院展サイズ |
技法 | 日本画 |
再興第100回入選作品。水面と鳥をモチーフに展開した作品です。